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2019年4月27日土曜日

宮城県桜づくし_2019



宮城県にも、桜の季節がやってきました。

2019年4月17日、宮城県宮城郡利府町にある「楊岐寺(ようぎじ)の種まき桜」が開花していたので、撮影してみました。近隣の人々が種まき時期の目安にしたと言われる有名なシダレザクラで、満開になると、さらに綺麗です。楊岐寺(ようぎじ)は実は、わたしの師匠・水木歌泰(みずきかやす)先生の、お家なんです。

宮城県宮城郡利府町「楊岐寺の種まき桜」
※宮城県宮城郡利府町利府八幡崎




ところ変わりまして、こちらはわたしの家の近く、宮城県登米市迫町(はさまちょう)「山王の桜」です。

宮城県登米市迫町「山王の桜」


先週観に行ったときには、まだ開花してませんでした。

宮城県登米市迫町「山王の桜」


4月20日にまた見に行き、咲いているのを確認しました。だいぶお年寄りの桜なので、今年も咲くか心配だったのです。樹齢600年、えらい。おめでたい。

宮城県登米市迫町「山王の桜」


「山王の桜」は、坂上田村麻呂(758~811年)が植えたものとも言われ、また一説に西行法師(1118~1190年)が植えたとも言われる伝説の桜で、町の指定天然記念物になっている、エドヒガンザクラです。
※宮城県登米郡迫町北方北浦字相が沢 北浦権現前



満開になったら、とても綺麗ですよ。よろしければ、是非。

本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.




※本日4/26、宮城県冷たい雨が降り続いてます。ゴールデンウィーク中も、お花はもたないかもしれません。申し訳ありません<(_ _;)>







2019年4月4日木曜日

長唄の思い出_師匠「杵屋和加八(きねやわかはち)」先生



せっかく春めいてきたと思って喜んでいましたのに、3/30現在、登米市には雪が降り続いています。とても寒いです(泣)







実家のお稽古場で写真を見ていたら、すごく若いころの、昭和60年の長唄の会の写真をみつけました。


昭和60年(1985)、秋の色種

真ん中がわたし、長唄の師匠・杵屋和加八(きねやわかはち)先生のお嬢さま・松崎梅佳先生が立唄で二枚目が踊りの師匠・水木歌泰(みずきかやす)先生です。松崎梅佳先生は、いまもラジオなどで活躍中の先生です。





こちらは翌昭和61年、「東音会(とうおんかい)」の長唄発表会で撮影した、わたしの師匠・杵屋和加八(きねやわかはち)先生との写真です。

先生、なんて可愛らしい。。。






なつかしい写真、なつかしくて、今でもとても愛おしい人々です。新しい時代を迎えても、ずっと大切にしたい記憶です。

本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.







2019年2月17日日曜日

母の和紙ちぎり絵「合掌造り」と「竹林」



ふと懐かしく感じまして、母の和紙ちぎり絵を紹介させていただきますね。
写真はわたしの七五三のときのもの。つい先日、命日だったのです。




個展に出したちぎり絵作品2点と、川柳を2首、紹介させてくださいな。
おもいっきり皮肉屋だったので、川柳はおもしろいですよ。





(年の瀬) たましいも 義理も一緒に 大掃除

佐藤君子作、和紙ちぎり絵「合掌造り」




(震災に) 春よ来い どこより早く 被災地に

佐藤君子作 和紙ちぎり絵「竹林」








お裁縫が得意で大正琴も弾くなど、口も手先も達者な母でした。無口で朴訥(ぼくとつ)だった父と、あの世ではのんびり過ごしてくれているかしら。

本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.







2019年2月13日水曜日

春よ来い!わが家の庭の南天の木



去年(2018年)の12月11日、ふと綺麗だなと思い、わが家の庭の南天を写真に撮りました。



いつも大きな実をつけて、冬じゅう目を楽しませてくれる可愛い木です。
ところが、その翌日佐沼に雪が降りまして、こんな感じになってしました。



そうして年が明け、2019年2月のわが家の南天です。


葉はすっかり茶色くなっていますが、実はまだ紅いままです。冬(11月~2月)に紅い実をつける木ですけれど、雪に押しつぶされたときは、さすがに可哀そうでした(笑)




春はもうすぐですね。
東北の皆さま、もう少しのあいだ、一緒に頑張りましょうね。

本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.







2019年2月5日火曜日

祝!ユネスコ無形文化遺産登録「米川の水かぶり」行ってきました!





宮城県登米市(とめし)東和町(とうわちょう)米川(よねかわ)の、大慈寺(だいじじ)さんに出かけてきました。そうです! 奇祭「米川の水かぶり」を、今年も見て参りました!



大慈寺(だいじじ)は、宮城県登米市東和町にある曹洞宗のお寺です。藤原秀衡により創建された由緒正しいお寺さんですが、いろいろあって当時の建築は山門しか残っていません。この山門が登米市の有形文化財に指定されています。

そうして昨年2018年、大慈寺の境内に鎮座する秋葉大権現さんを本尊とする「火伏せ(ひぶせ)」行事「米川の水かぶり」が、ユネスコの無形文化遺産に登録されました。

今年の祭りはユネスコ登録以来初めてということで、わたしの感じるところでは、普段の10倍ほどの人出がありました。登米市が賑(にぎわ)うのは、うれしいかぎりです。


祭り衆には東和町米川五日町地区出身の男性しか、参加できません。

かまどのすすを顔に塗り、ふんどしと晒(さらし)だけの上に三束のわら(しめなわ)を纏(まと)い、秋葉大権現さまにお参りすると神の化身になって、町を練り歩き家の屋根に水をかけます。それが終わると「わら」の衣装を脱ぎますが、見物はこの「わら」を持ち帰って「火伏せ(ひぶせ)」のお守りにします。



ちいさな男の子も、果敢に参加してました(笑)
最初の写真は頂戴してきた「わら」と特製の升(ます)です。





****************

その大慈寺(だいじじ)さんから車で10分ぐらいのところに、わたしのお気に入りのカフェがあります。「Coffee ippo(コーヒー イッポ)」というお店です。

マイルドなコーヒーを煎(い)れてくれる美味しいお店ですが、店内の雰囲気もとても素敵なのです。大慈寺(だいじじ)さんを訪れたら、是非、立ち寄ってみてください。



真ん中の写真はお店の中と、店主の「ippo」さんこと嶋村一歩氏です。ネット通販もしているので、住所など詳細は検索するとすぐわかります。美味しくて、ほっと息のつける落ち着いた感じのカフェですよ。




祭りはとても盛り上がりました。毎年2月、初午(はつうま)の日に催されます。よろしければ!

本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.







2019年1月28日月曜日

仙台伊達家の祈祷所「大嶽山興福寺(おおだけさんこうふくじ)」と六角堂





仙台の帰り、ふと思い立ち近くのお寺・興福寺(こうふくじ)へお参りして来ました。

奈良県にある同名のお寺・興福寺さんが有名すぎて、こちらはあまり知られていませんが、わたしの住む宮城県登米市迫町(とめし はさまちょう)のお隣、南方町(みなみかたまち)の大嶽山(おおだけさん)には「興福寺」という、立派なお寺さんがあります(天台宗「大嶽山興福寺」)


お寺の記録には「平安時代初期・大同2年(807)征夷大将軍坂上田村麻呂により創建、京都清水寺延鎮法師の開基」とあるようです。


戦国時代には荒れた寺になっていたのを領主・葛西氏が再建、しかし豊臣秀吉公に財産没収されたあと、領民による一揆が起こり寺も加担したため観音堂を残して消失、その後亘理(わたり)氏が寺の別当について再建、伊達氏の所領になってからは伊達家の祈祷所になっています。


上の写真は明治21年に再建された、観音堂です。




高尾太夫の亡霊が踊る、もうひとつの二人椀久(ににんわんきゅう)全訳」という記事では、日本橋中洲(三叉)に浮かぶ船の中で、仙台藩主が寛永三名妓のひとり「2代目 高尾太夫(生年不詳~1660)」を吊るし切りにしたという、当時の江戸の噂をとりあげました。もちろん仙台藩の記録にはそのようなことは一切なく、あくまで噂にすぎません。

高尾太夫を殺したと噂された、仙台藩3代目藩主・伊達綱宗(だて つなむね、1640~1711年)公の病気平癒祈祷(1708~1710)は、このお寺で行われました。江戸では悪い噂の多い藩主さまですが、地元仙台では評判の良い方です。そのため、地元では高尾太夫吊るし切りの噂自体が、伊達騒動を誘発しようとした、江戸幕府の陰謀だという説があるほどです。


写真は明治17年に建築された六角堂です。洋風デザインがとりいれられた珍しさのせいで人気があり、昭和21年、地元南方町(みなみかたまち)の指定文化財になりました。季節が良ければ、中に入ることもできます。




登米市は自然環境が豊かなだけでなく、仙台さま(仙台伊達氏)の要衝(ようしょう)として貴重な文化財がたくさん残っているところです。気候の良いときに是非、お越しくださいませ。

本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.







2019年1月8日火曜日

伊豆沼の白鳥と、迫川(はさまがわ)の白鳥





わたしの住む宮城県登米市は、白鳥の飛来する市のひとつとして知られています。

なにせ、ラムサール条約(Ramsar Convention)の登録湿原地「伊豆沼(いずぬま)」を擁(よう)しているため、自然環境は豊かです。

伊豆沼(いずぬま)の朝焼け

白鳥は渡り鳥のはずですが、登米市には通年居付く白鳥が、たくさんいます。
お元気すぎて写真ボケてしまいました。迫川の白鳥さん達の、年末の様子です。

2018年12月9日撮影、迫川で遊びまわる白鳥さんたち

今年のお正月はゆったりしてました。三羽で、世間話でもしているように見えますね。

2019年1月1日撮影、迫川でまったりする白鳥さんたち

下はだいぶ昔、平成4年12月の初め頃に撮影したものですが、わが家の庭に飛来してきたオオハクチョウです。義母が近くで見ているので、その大きさがわかりやすいかなと思い、一緒に紹介させていただきました。

わが家に飛来してしまった、大きな白鳥さん

立ち上がって歩く白鳥は、大人の腰あたりに迫るサイズです。意外と大きくて、初めて見る方はみんな驚きますよ。




迫川(はさまがわ)はわが家の目の前にあります。およそ20羽の白鳥が一年中、ほぼ常駐状態です。また、紹介させていただきますね!

本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.







2018年12月13日木曜日

登米市に雪がやってきた!2018




今年初めて、雪が降りました。
写真は12月9日昼間の写真、北方(登米市迫町)の積雪です。ずっと田んぼです。


次の雪だらけの写真は3日後の朝、登米市にある、わが家のお庭です。
だいぶ積もってまいりました。

そうしてわたしは仙台からの帰り、築館(宮城県栗原市)でお昼ごはん。
栗原市の名物は、蕎麦や蕎麦団子なのです。

わたしのおススメ、築館のお蕎麦屋さん


田んぼの中のお店なので、車でないと便が悪いかもしれません。
ぐる●●、たべ●●にも掲載されているので、地図など詳細はそちらでお願いしますね。
築館(つきだて)の、「蕎麦祥」さんです。





わたしのお気に入りは鴨せいろです。それと蕎麦湯が美味しいですよ!とろっとした重めの蕎麦湯を、濃いめの汁の残りに注いで、、、いとしあわせ。
よろしければ!

本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2018 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.







2018年11月7日水曜日

庭に咲いた酔芙蓉(すいふよう)と秋明菊(しゅうめいぎく)






わが家の前を流れる川(迫川)に飛来する白鳥を撮影しようと庭に出てみたところ、今日に限って肝心の白鳥さんたちはお出かけで、代わりのように、酔芙蓉(すい ふよう)の花が咲いていました。

酔芙蓉は朝に咲き、夕方にはしぼむ一日花です。

早朝開花する際には淡紅色、夕方は濃い紅色になり、やがてしぼんでしまうのです。




秋明菊(しゅうめいぎく)


こちらもわが家の、秋明菊(しゅうめいぎく、秋牡丹とも)です。可憐な風情が、わたしのお気に入りです。



「秋明菊(しゅうめいぎく)」は、名前に「菊」がついているのにアネモネの一種らしいですよ。




ちょっとだけ、
わたしのお花さんたちを、紹介させていただきました。

本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2018 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.







2018年10月31日水曜日

紅葉狩り2018!国道108号線あたりの観光スポット



以前、「昇仙橋からの眺め」という記事でもお伝えしましたが、わたしの住んでいるあたりは紅葉の観光スポットが数多くあります。


先日も、国道あたりは「紅葉狩り渋滞」になっていました。

ですのでわたしは、花山湖を右に見ながら国道108号線へ抜け道し、人ごみの少ない山の中で、ゆっくり紅葉を堪能しました。












紅葉(もみじ)が、もう見ごろです。
よろしければ。

本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2018 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.







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