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2023年10月26日木曜日

リサイタル「水木歌惣の会(第一回)」のお知らせ



はずかしながら、自分のリサイタルを開催させていただく、はこびとなりました。


第一回水木歌惣リサイタル告知タイトル画像



同じ宮城県登米市出身の尺八の先生方の演奏もあり、「歌舞伎大向(おおむこう)弥生会」の先生の「鷺娘(さぎむすめ)のおはなし」もございます。

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〇都山流尺八演奏「鹿の遠音(とおね)」ほか二曲
 ご出演:佐藤 皖山(かんざん)先生
 ご出演:佐藤 将山(しょうざん)先生

〇鷺娘のおはなし
 ご講演:大須賀 豊 先生
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第一回水木歌惣リサイタルチラシ表面



わたしは先日踊った長唄「水木の槍(やり)をどり」と、加えて長唄「鷺娘(さぎむすめ)」を、久しぶりに踊らせていただきます。

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〇長唄「水木の槍(やり)をどり」
〇長唄「鷺娘(さぎむすめ)
 出演:水木 歌惣
 長唄:今藤政貴 連中、今藤長龍郎 連中
 囃子:望月太喜右衛門 連中
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第一回水木歌惣リサイタルチラシ裏面



おたのしみいただけたら、さいわいです。
どうぞよろしく、お願い申しあげます。

第一回水木歌惣リサイタル告知画像

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2023/11/5(日)、第一回『水木歌惣の会』
会場 電力ホール(〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町三丁目7番1号電力ビル 7F)
電話 022-225-2251
開場 13:30、開演14:00、終演16:00予定
入場 全席自由 一般 4,000円、学生無料
後援
(公社)日本舞踊協会宮城県支部
(公社)宮城県芸術協会
(株)大成ハウジング
 水木流東京水木会
アクセス
 JR「仙台駅」西口から徒歩約10分
 地下鉄南北線「広瀬通駅」西3番出口から徒歩約1分
 地下鉄東西線「青葉通一番町駅」北1番出口から徒歩約5分
 ※専用駐車場・駐輪場ございません。お気をつけください。
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水木歌惣


学生の方、無料です。 伝統芸能にふれてみたい若者は、ぜひ。

このブログの記事は水木歌惣と水木歌惣事務局の共作になります。コメントは水木歌惣、本文は水木歌惣事務局・上月まことが書いています。コピーや配布には許諾を得ていただくよう、お願いします。Copyright ©2019 KOUDUKI Makoto All Rights Reserved.







2020年1月1日水曜日

謹賀新年2020!






あけまして、おめでとうございます。
令和になって初めての、お正月がやってまいりました。

ご即位という、このうえない喜びと、
予想外の災害に見舞われた悲しみと、
激しくこころの揺れた旧年でした。

みなさま、お元気にお過ごしですか?





今年は東京オリンピックです。
きっと、良い年にしましょうね。






またよろしく、お願いいたします!


本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.







2019年12月27日金曜日

歳末助け合い2019!各流舞踊大会(収支報告など)





おかげさまで今年も無事、日本舞踊協会・宮城県支部は「各流舞踊大会」を開催いたしました。満員だった去年ほどではないけれど、たくさんのお客さまにおいでいただき、役員のひとりとして、わたしも嬉しく存じます。

またまた被災のあった我が宮城県です。大変な中にも、ご参加くださった出演者の方々・ご来場いただいたお客さまには、厚く御礼をもうしあげます。


日本舞踊協会・宮城県支部「第57回 各流舞踊大会」2019年12月1日(日)
協賛:宮城県扇の会
後援:宮城県・仙台市
後援:河北新報社
後援:NHK仙台放送局
後援:宮城県芸術協会

各流舞踊大会、当日の雰囲気(仙台電力ホール)


今年は恥ずかしながら、わたしの娘が「祇園小唄」を披露しました。









東京水木会の今年の講習会で、みんなで「祇園小唄」をお稽古したのです。衣装はわたしが成人式で着た、古い振袖を使ってみました。
どうでしょうか。。。











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なお、(公社)日本舞踊協会・宮城県支部「各流舞踊大会」は、毎年「さいまつ助け合い」に参加しております。宮城県では丸森のひどい台風被害など今年も被災の多かったなか、ありがたいことに昨年より少し募金額が上昇し、合計で18万8千102円のお気持ちを、お預かりすることができました。

こちら、いつもどおり(公社)日本舞踊協会・宮城県支部長・水木歌泰(みずきかやす)先生と支部役員が、さっそくNHK仙台放送局へお届けしましたので、ここにご報告もうしあげます。


2019年12月3日、NHK仙台放送局にて、日本舞踊協会宮城県支部長・水木歌泰先生と支部役員

ご協力いただいた皆さま、ほんとうにありがとうございました。


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今年も日本舞踊協会・宮城県支部として、多くの活動がございました。

新作に近くて、情報の少ない演目へのチャレンジ(年末の国民文化祭への参加作品「春秋伊達模様」)も、たいへんでしたが良い勉強になりました。




来年も、日本舞踊協会・宮城県支部を、どうぞ宜しくお願いいたします!



本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.







2019年12月21日土曜日

国民文化祭in新潟2019、出演しました!





今年も、日本舞踊協会・宮城県支部として、国民文化祭に参加させていただきました。
今回は特に「天皇陛下御即位記念」と題されていおります。
開催県は、新潟です。

天皇陛下御即位記念「第34回 国民文化祭・にいがた2019」




出し物は、ほぼ新作の「芳村伊十七(よしむら いそしち)」氏の作品です。
芳村伊十七(よしむら いそしち)というのは、大和楽2代目家元・大和久満(やまと ひさみつ)(故人)の長唄のときのお名前です。

令和元年11月10日、国民文化祭「春秋伊達模様」


題名:長唄「春秋伊達模様(しゅんじゅう だてもよう)
作曲:芳村伊十七(よしむら いそしち)
作詞:生田盛(ジャーナリストのようですが、詳細はわかりません)
振付:水木歌泰(みずき かやす)
出演:日本舞踊協会宮城県支部(パンフレット記名順)
花柳雅好さん
藤間寿和枝さん
水木歌惣(自分)
芳村花照さん
水木和歌那さん
水木歌那夕さん
若柳梅京さん

水木流東京水木会の公演で何度か上演された長唄に、水木歌泰(みずきかやす)先生が新しい振付をほどこしました。他流派では一度も上演されていないはずです。ほぼ新作でなじみのない演目でしたが、夏ごろから週に一度の頻度で集まり、みんなで懸命に練習しました。

国民文化祭には複数の団体が参加しました。日本舞踊協会からは宮城県と開催地・新潟県を含め、10県の代表が出て、さまざまに踊りを披露しました。なかでも開催地・新潟はわたしども日本舞踊協会・新潟県支部の大和楽と長唄のほか、株式会社所属の芸者さんらも出演なさるなど、華やかに会を盛り上げました。
※「新潟ふるまち芸妓」の皆さんの舞踊や、子どもたちによる童謡

やはり新潟はお米もお酒も絶品ですね、お弁当も美味しく頂戴しました。
新潟支部の皆さん、ご来場のお客さま、ほんとうにありがとうございました。

新潟県限定サッポロビイル「風味爽快ニシテ」


下記、日本舞踊協会・宮城県支部の出演者一同と、振付を担当した水木歌泰(みずきかやす)先生です。

日本舞踊協会 宮城県支部出演者一同と振付・水木歌泰先生








来年は宮崎県で~す!
(今年出演したので、宮城県は来年は出ないかも、ですが)

本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.







2019年12月17日火曜日

三度目の正直、ではなく挑戦!長唄「雨の四季」2019







タイトルどおり、三度目の挑戦です。
写真が届いていますので、あらためてご報告をもうしあげます。

怪我のせいで満足に練習できず、ドキドキしましたが、当日は満員のお客様にあたたかく迎えられ、うれし涙をこらえながら踊りきりました。



令和元年5月26日、仙台電力ホール、各流舞踊公演「雨の四季」

音もなく 降るとも見えぬ春雨の 酔(え) いを勧(すす)むる時の興(きょう)


令和元年5月26日、仙台電力ホール、各流舞踊公演「雨の四季」

(げ)に鳥が啼(な)く東路(あずまぢ) の 名に大江戸の賑わいを


令和元年5月26日、仙台電力ホール、各流舞踊公演「雨の四季」

折りしも注ぐ秋の雨に 木更津舟の見え隠れ それも八見(やつみ)の橋の景(けい)


令和元年5月26日、仙台電力ホール、各流舞踊公演「雨の四季」

今日も急ぐか早立ちの 旅人しげき橋桁に 聞くだに寒き冬の雨
作詞(抜粋)・池田弥三郎先生(故人)

令和元年5月26日、仙台電力ホール、各流舞踊公演「雨の四季」

振付・橘 裕代(2代目 橘流宗家、故人)先生
監修・橘 芳慧(3代目 橘流家元)先生





応援を、ほんとうにありがとうございました。
来年も、まだまだ頑張ります!
よろしくお願い致します!


本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.







2019年7月12日金曜日

藤間勘そめ先生の米寿のお祝い





先日6月26日、日本舞踊協会宮城県支部・前支部長であった、藤間勘そめ先生の米寿の祝いが仙台国際ホテルで催されました。

司会はもとNHKアナウンサーの葛西聖司(かさいせいし)氏、歌舞伎役者さんとの競演が多い勘そめ先生らしく、テレビでもご活躍の片岡愛之助氏が奥様といっしょに駆けつけてくださり、狐忠信の舞踊を披露してくださいました。

お上手だし、奥様はお綺麗でしたよ(当然ですね)


2019年6月26日、藤間勘そめ先生米寿の祝


写真は、いつもの宮城県支部役員の記念写真です。まるで女子会のようにはしゃいで喜ぶ、わたしたちです。※真ん中の黒い着物の方が、藤間勘そめ先生です。






勘そめ先生、どうぞこれからもずっとお元気で、末ながく長生きしてくださいませ!


本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.








2019年6月8日土曜日

橘流三代目家元・橘芳慧先生にご挨拶






日本舞踊協会・宮城県支部「各流舞踊公演」六十周年公演のあと、演目「雨の四季」をご指導いただいていた、橘流三代目家元・橘芳慧(たちばな よしえ)先生へご報告にうかがいました。


こちら、ご報告の日にお弟子さんに撮影していただいた、芳慧(よしえ)先生との記念写真です。


このご縁を大切に、これからもチャンスがあれば教えていただきたいとお願いしたところ、いつもどおり優しく、おおらかに快諾していただけました。そのあと、他流のわたしですのに、お弟子さん方に混ざって会食に参加させていただきました。嬉しい一日でございました。




楽屋にいただいたお花の方も、ここで紹介させてくださいね。当日はこのお花に励まされました。




今は我が家に飾っております。とても綺麗です。ありがとうございました。







お稽古中や舞台当日も、色々と事件がありました。それでも、多くの方の応援の声に支えられて無事に終わり、今はホッとしているところです。次の準備も少しづつ、進めていますよ。今後とも、よろしくお願い致します!

本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.







2019年5月30日木曜日

速報!宮城県支部「各流舞踊公演」2019開催しました!






少し時間があいてしまいましたが、報告です!

先日来告知させていただいていた、日本舞踊協会・宮城県支部「各流舞踊公演」六十周年公演の方、おかげさまで大変盛況のうちに無事、開催させていただきました!
※告知!2019年5月26日、宮城県支部「各流舞踊公演」開催のお知らせ、の記事はこちら
※長唄「雨の四季」2019、絶賛お稽古中です!、の記事はこちら
※長唄「雨の四季」2019_最終チェックしていただきました!、の記事はこちら

令和元年5月26日、仙台電力ホール

お客さま満席で立ち見も出るなか、三回目の重圧(自分の自尊心との闘い)に負けず、頑張って演じました。練習期間中には、まさかの怪我もありました。元気で好きな踊りを続けられる喜びを、あらためて感じさせられたこの数ヶ月でした。

令和元年、仙台電力ホール・日本舞踊協会宮城県支部「雨の四季」

舞台写真は親戚が撮ってくれた、速報的なものです。
きちんとした踊りの説明と舞台写真は、あらためてお届けさせていただきますね。

令和元年、仙台電力ホール・日本舞踊協会宮城県支部「雨の四季」

お扇子を頭の上からストンと落とす場面には、今回も四苦八苦いたしました。「雨の四季」には、お扇子との格闘のような表現があるのです。

令和元年、仙台電力ホール・日本舞踊協会宮城県支部「雨の四季」

100%の満足というのは、無理ですね。でも、なんとか踊りきりました。満席のお客さまの暖かいパワーを、ひしひしと感じることができました。本当に嬉しいことでした。

令和元年5月26日、左側は舞踊家・中村芝延さん


以前からこのブログに何度かご登場いただいている、わたしと同じ東北の舞踊家・中村芝延(なかむらしえん)さんです。以前の記事では、芝延(しえん)さんが舞台前でカツラ代わりにお花を被(かぶ)っていましたが、今回はわたしがカツラ代わりにお花を被(かぶ)って登場です。
※中村流「雀成会」観覧記(2019)、の記事はこちら

それにしても、芝延(しえん)さんの、この並みはずれたモダンで風情のある美女振りは、いったいどうしたことでしょう(外国の女優さんみたいですね)。。。。。

令和元年5月26日、右側は舞踊家・水木祐歌先生


写真は水木流東京水木会・水木祐歌(みずきゆか)先生との写真です。

祐歌(ゆか)先生は、今年から日本舞踊協会の理事になられました。こちら祐歌(ゆか)先生も堂々として、それでいて透明感のある美しさです。もちろんわたしは左側、うむむ、威厳が違います(泣)

令和元年5月26日、お客さまをお迎えする日本舞踊協会宮城県支部役員


日本舞踊協会・東北支部役員による、開場時の、お客さまお迎えの様子です。
左から、

水木和歌那(みずき わかな)さん
若柳梅京(わかやぎ ばいきょう)さん
自分(水木歌惣)
吉村花照(よしむら かしょう)さん
藤間寿和枝(ふじま すわえ)さん
花柳登代尋(はなやぎ とよひろ)さん
水木歌泰先生(自分の師匠)
藤間京緑(ふじま きようろく)さん

です。本当はもうおふたり、花柳雅好(はなやぎ がこう)さん若柳尋寿賀(わかやぎ ひろすが)さんという役員の方がいるのですが、たまたまこの写真には写ってません。



ご来場の皆さま、ご協力いただいた方々に、深く御礼もうしあげます。宮城県支部ではこれからも良いイベントを開催できるよう、いっそう頑張ります! 今後とも、どうぞ宜しくお願い致します!

本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.








2019年5月24日金曜日

受賞の一日、長唄「雨の四季」(舞踊鑑賞室)






平成4年(1992)1月7日、わたしは日本舞踊協会主催、国立小劇場で開催された「各流合同 新春舞踊大会」に出演し、ありがたいことに奨励賞を頂戴しました。同協会では三度受賞していますが、長唄「雨の四季」でエントリーしたときはカメラマン修行中(その後大手ホテルカメラ室へ就職)だったいとこが会場へ駆けつけ、たくさん写真を撮ってくれました。

当日になって少しばかり振付の変更があり、わたしの頭はそれを覚えるので精一杯。何を撮られているのかまったく気にしていなかったのですが、あとから見たらドキュメンタリー風で面白いと感じました。自分の思い出とともに、少しだけ写真を紹介させてください。




平成4年1月7日、とても寒い日でしたが、朝から天気は良く快晴でした。


午前中、顔師さんにて

長唄「雨の四季」を踊るにあたっては、橘流ご宗家・橘裕代(たちばな ひろよ)先生(2006年、89歳で没)と、そのご令嬢で橘流3代目 家元 橘芳慧(たちばな よしえ)先生にご指導いただいていました。

その橘芳慧(たちばな よしえ)先生が、楽屋へいらっしゃるなり「少し振付に手を入れたので、楽屋でちょっとだけおさらいしたいから、その前に衣装を仕上げてしまってね」と、こともなげにおっしゃいます。ドキドキしながら、少し早めに準備を始めました。


午前中、衣装さんにて

衣装は「松竹衣装(松竹衣装株式会社)」さんにお願いしました。この5月(令和元年)、日本舞踊協会宮城県支部「各流舞踊公演」で同じ「雨の四季」を踊るにあたり、記念にこのときの衣装を探してもらいましたが、残念ながら見つかりませんでした。


午前中、床山さん

床山(とこやま)さんは、「鴨治かつら(東京鴨治床山株式会社)」の那須さんです。小さな頃からほんとうにお世話になった方です。顔、ぼかしましたがハンサムです。


昼頃、楽屋で軽く、おさらい

橘芳慧(たちばな よしえ)先生が、楽屋でおさらいしながら着付けの細かいところを手ずから直してくださいました。写っているお扇子は、舞台映えがするからと先生が貸してくださった「こがし銀」です。あれから27年が経過し、お扇子が古くなってしまいましたので今回はお借りせず、日本舞踊協会・大会賞で授与された記念のお扇子を使います。


午後、楽屋から舞台へ上がる通路の手前

楽屋から舞台へ入る手前に、確認用の等身大の鏡があります。そこで、またしばらく一人で振りをおさらいします。客席へ向かおうとして立ち止まり、少し離れて見守ってくれているのは、わたしの師匠・水木歌泰(みずきかやす)先生です。


平成4年、国立劇場、日本舞踊協会「雨の四季」

舞台のことは、ほとんど何も覚えていません。


平成4年、国立劇場、日本舞踊協会「雨の四季」

何かにとりつかれたように、無心で踊ったことだけ記憶してます。


午後、舞台が終わり楽屋へ帰る途中

舞台を下りると、師匠の橘流3代目 家元 橘芳慧(たちばな よしえ)先生と水木歌泰(みずきかやす)先生が待っていてくださいました。楽屋へ戻る途中、客席で見ていらした林流2代目 家元 林一枝先生(2009年、96歳で没)が駆けつけてくださり、「とても良かった!」と、手を取って誉めてくださいます。興奮状態でボーっとしてましたが、嬉しくて正気に返りました。


午後、カツラをとっていただき、ホッとして大また歩き

ご挨拶が終わると、床山さんでカツラをとっていただき、衣装さんで着物を脱がせてもらって、白粉(おしろい)を落とします。ホッとしたあまり、楽屋廊下を大またで歩いているわたしです(普段のわたしはテニスと自転車を愛するスポーツマンです(笑))




師匠・水木歌泰(みずきかやす)先生の顔を見て、普段どおりに戻りました。楽屋なのでスッピンです。う~ん、若かったなあぁぁ。


師匠・水木歌泰先生は今回、清元「船頭」を踊ります。
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2019/5/26(日)六十周年記念『各流舞踊公演』
主宰(公社)日本舞踊協会宮城県支部
共催 宮城県扇の会
後援 宮城県、仙台市、河北新報社、NHK仙台放送局、宮城県芸術協会
会場 仙台電力ホール(仙台市青葉区一番町3丁目7−1)
開場 午前9時30分、開園 午前10時
入場 4,000円(全席自由)
アクセス JR「仙台駅」から徒歩約10分(バスもあります)
問合 022-356-2339(チケットなど。宮城県支部)
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若い頃の自分に負けず、まだまだ頑張るぞ~!

本文・写真ともに水木歌惣。Copyright ©2019 MIZUKI Kasou All Rights Reserved.




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